「岡野の化学」の学習と並行して、イートモ英訳トレーニングに取り組んでいます。現時点では、わからない言葉のほうが多いので、インプットをしながら用語集を作成してみることにしました。その用語集、どうやって作ったらいいんだろうと思い、これまでDL完了している3500本のビデオのリストから、「用語」で検索し、該当するビデオをできるだけ最近のものを選んで視聴しました。
2701 オリジナル用語集の作成術(2018年8月)
3332 用語集を強化する(2019年12月)
まず共通点をまとめると、
・知子の情報を使って用語集を作成する
・良い辞書や用語集を買うことは入口
・訳語を見たとき解説できるかどうか
ということが重要なポイントだったと思います。
「2701」で重要だと思ったのは、ExcelやMultiTermで用語集を作るだけでは足りないので、マインドマップを作成し知識を理解し定着させること。XmindProで作成されたマインドマップの例の紹介がありました。
そして、「用例.jp」の紹介がありました。
もしかしたら、今まで知らぬ間に利用していたかもしれませんが、いざサイトをみると用例も豊富にあるので、記事作成など非常に役に立ちそうです。
「トポロジー」と入力して検索してみました。

59,666例のうち約30の例文から、マインドマップを作成してみました。辞書での検索だけでなく例文を検索することによって、言葉の使われ方や使われる分野の知識が広がると思いました。

今後すること
・知子の情報での用語集作成
以上
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